DSC00171 明けまして おめでとうございます

私は例年通り、初日の様子を写真に撮ろうと山門前で待っています。すでに辺りは明るくなり、空低く数羽の鳥が東の空へと移動して行きます。近くでは、ニワトリの鳴き声と共に周りの家々のガラスが紅く染まり始まります。時計を見ると7時を過ぎています。

前の古墳の稜線から暖かな光が差し込んできます。今年は、昨年以上に暖かな朝を迎え、今年こそ世界が平和で穏やかな一年でありますようにと願ってしまいます。写真を撮り終えると、本堂内と庫裡、住居の神仏祀り場所・水屋・厨房・東司等に初水とお雑煮を供える行事を行います。

午前10時、本堂内で祝祷祈願法要を行う為に準備をします。弟子は、近隣御寺院の大般若祈祷会に随喜しています。本堂内は、朝課時と違い気温も高くなり動きやすいです。香を焚き道師位で「般若心経」を挙げ平和な世の中と寺の繁栄、檀徒各家の興隆を願い勤行を行います

その後は、新墓地に行き、昨年末に完成した「和み永代有縁合祀墓」の開眼を行います。

この墓は、数年前ある業者様から「市内でいろいろな事情で納骨ができず、長期間居間や押入に御霊を安置している方がいます」と伺い、何とかご支援できないかなと考えておりました。

限られたスペ-スであまり費用がかからずお預かりできる施設を考え、ご相談に応じたいと考えております。詳細は、次の機会にお話しします。

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