個展と講演会 心をかたちにして

アトリエ生徒96納屋山本画03

 

 

 

 

 

 

私の友人が還暦を記念して、彼の自宅で個展を開いています。本人は、還暦と言っていませんが、今迄展覧会に出品した作品と絵画教室の生徒作品を合わせて展示しています。彼は私と一緒に教員として採用され、同市内の学校や同校に勤務したことがあります。もう一つ追加すると、彼の奥様も一緒に採用されました。彼と共通した部分は少ないと思いますが、指導方法でなぜか惹かれるものがあり交流を続けています。

今回、生徒の作品がありますが、その中で1、2点が彼のタッチに似た作品がありました。作品を拝見した後、その人のことが知りたかったのですが、他の話でそのことは確認できませんでした。前回の個展は、銀座のある画廊で開かれました。最近までは、自分の好みと若干異なる前衛的な作品が多かったですが、2年程前から素人受けする作品も描くようになりました。彼は、埼玉県展に入選するのは当たり前ですが、画家として生活するには自分の好みだけでは……ですね。私も、静物画やわかりやすい作品が好きです。特に、小品ですがシャガ-ルという作品がとても好きです。

今回は、彼の成人前の作品が展示されていました。とてもすばらしいデッサンでピカソのようにとても描写力がすばらしいなと独りで感心していました。学校の絵画指導では、子ども達に表現力を育てる為に無理強いをさせず一本の筆で楽しく表現できる楽しさを教えていました。むろん、筆に慣れるとやがて2本3本と増えましたが楽しさを常に忘れていませんでした。現在、アトリエに通う絵画教室の生徒も同じように学んでいるのかなと思います。これからも良い時間を過ごして欲しいと思います。

 

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