付近が秋らしい様子に

76秋の日の出秋が深まってくると、日の出の時間が午前5時頃となります。当地は、ここ数日曇りや雨の日が続いています。写真を撮った日は天候も落ち着いて、私はなぜか午前4時前に目が覚め、事務室で読書をしているとあたりが明るくなってきました。

窓を開けると東の空に太陽が昇り始め、藍色の空があざやかなオレンジ色へと変化しています。その様子を記録したかったのですが、カメラを取り出すと写真のように太陽全体が見えていました。とても綺麗な一日の始まりでした。

続いて、昨年もブログに載せましたが、裏の73柿が実る高樫の所に小さな柿の木があります。数度の移植で大きく育っていませんがとても美味しい実をつけます。昨年は、30個程の実を付け秋のお裾分けをいただきました。実の付け方は隔年周期で、今年はあまり期待できません。 今年数えたところ、15個です。風で落ちないよう願うばかりです。現在の柿の実は、もう少しオレンジ色へと変化しています。

毎年、季節の流れの一コマですが、自然を取り巻く環境の変化とその時の心の持ち方が加わり、同じものが同じようにならないと物足りなかったり、時には不満を持つことがあります。人は、空の概念を知りながら、ある一定期間の事実や諸事情を忘れ「去年と同じだった」と同じことが良いことだと評価しようとします。まだまだ、自分は事象を大切にしていませんね。

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